当教室で使用しているアシストスツール(補助ペダル)・教具等

さいたま市中央区上落合のピアノ教室「RIKOピアノ教室」教師の古賀理子です。小1の生徒さんに、使ってみて貰いました♪ご本人も言っていましたし、見ている私も、全く違和感はありませんでした。台だけでなく、試しにペダルも使用してみましたが。足はきちんと台に乗り、かかとを足台につけて、ごく自然にペダルを踏めました。付け足しのコマが必要ない体格の生徒さんが、通常サイズから使用すると、ストレスなく使用出来そうです♪
さいたま市中央区上落合のピアノ教室「RIKOピアノ教室」教師の古賀理子です。先週、付け足しのコマを使用せず、通常売られている状態で、組み立て直してみました♪すると、安定感が全然違いました❣たった5センチのコマの付け足しが、こんなにも安定感を左右させるとは。想像以上で、驚いています。今日、小1の生徒さんに使ってみてもらう予定です。通常サイズの幼児さんには、少し低いと思うのですが。小学生なら、恐らく大丈夫だと思います。試してみた様子を、また改めて更新出来たらと思います。
さいたま市中央区上落合のピアノ教室「RIKOピアノ教室」教師の古賀理子です。組み立ててみた、感想を書きます。まず、私は別売のコマMも購入し、可能な一番高い高さに組み立ててみました。ペダルに関しては、かなり長いな、という印象。でも旧バージョンとは違い、基本的にはドライバーなしで調節出来ることが、大変魅力的でした。恐らく小学生なら、お子さんでも調整可能です。ペダルの遊びの部分のみ、ドライバーでの調節となっています。多用すると、このネジが緩むことはあるのかも?!(使ってみないと分からない)です。台の方は、本当に高いな、という印象。高さがあり、持ち運び可能な重さの台だけに、安定感に欠ける印象です。元気の良い幼児さんが、勢いよく踏んだり、足をばたつかせたら、どうなるのだろう?!と少々心配になります。これは、レッスンで実際に使用してみないと、何とも言えないところです。台のネジを閉める部分が、小さいネジを回すのですが。この作業は頻繁だと少し使い勝手がどうなのか?!です。例えば教室で何人もの生徒さんに使うとなると??後日、使用した感想と、別売コマを使わないバージョンの感想も、書けたらなと思っています。
さいたま市中央区上落合のピアノ教室「RIKOピアノ教室」教師の古賀理子です。吉澤 ピアノ用アシストペダル 補助ペダル~2023年発売~、ついに届きました♪ついに、というのも、1ヶ月近く待ったんです💦ペダルや補助台の高さを、最大に出来るパーツも購入したので、時間がかかりました。今まで金具だったペダルの部分が、全てプラスチックになっていました!まだ開けただけ、で組み立てや取り付けをしていません。この後、時間を作って、やってみます♪
さいたま市中央区上落合のピアノ教室「RIKOピアノ教室」教師の古賀理子です。このアシストスツールは、前のモデルを既に使用していますが。昨年、改良版が発売され、使用できる期間が長くなったこと。生徒さんご自身で、高さの調節が出来るくらい、調節がし易くなったこと。等を聞いて、今回、教室でも購入してみる事にしました。そこそこお高いので、ちょっと考えてしまったのですが💦教室で使用してみて、良い事が確認できないと、生徒さんに大きな顔で、お勧めできませんので。また、早速、足台が必要な方も出て来ており。同じものが教室にないのは、利便性に欠けると判断しました。木曜日に届く予定です。早速来週のレッスンから、生徒さんに使ってみてもらう予定です♪使い心地など、また書いていきたいと思います。
さいたま市中央区上落合のピアノ教室「RIKOピアノ教室」教師の古賀理子です。昨日も書いた、「指番号札」という教具ですが。レッスンに取り入れるため、諸先生方が、どの様な使い方をされているのか?いろいろと調べてみました。基本的に同じですが…細かく言うと、違いはありますね💦この辺りは、複数の生徒さんに使用させてもらいながら、最良の方法を探していこうかな?と思います。楽しみながら、指番号が、しっかりと身につくと良いなと思っています♪
さいたま市中央区上落合のピアノ教室「RIKOピアノ教室」教師の古賀理子です。指番号札は、当教室で新しく取り入れる教具です。1~5までの番号を、指番号に見立てて、アトランダムに組み合わせ、机上等で指を動かします。指番号の習得をスムーズにする事を狙い、取り入れてみようと思います❣導入期の生徒さん達、楽しく取り組んでくれるといいな♪
さいたま市中央区上落合のピアノ教室「RIKOピアノ教室」教師の古賀理子です。教室の生徒さんには、私が取りまとめて、自宅用のお手玉を購入することにしました。ご希望を受け付ける期限は、今日いっぱいなのですが💦念のため、効能とされている事を記しておきます。一つ、ピアノを弾く時に必要な、手と腕の筋肉をつける。一つ、ピアノを弾くのに良い手のフォームを身に付ける。一つ、ピアノを弾く時に必要な、柔軟性を高める。当教室では、この3つの効能を目指して取り組みます。ただし、元祖、大きなお手玉の大きなお考案者手様によると…。楽曲に合わせて一定のリズムでお手玉の運動をすると、リズム感を養う事にもつながる、との事です。当教室では、レッスン時間の観点から、今の所、楽曲に合わせる事は考えていませんが。ご自宅用のお手玉があれば、YouTube等で、楽曲とお手玉を組み合わせた運動を、試してみるのも、良いかと思います♪
さいたま市中央区上落合のピアノ教室「RIKOピアノ教室」教師の古賀理子です。5月のレッスンから、試用していた大きなお手玉。まずは半年間、レッスン内で使用してみる事にします♪お手玉机の上バージョン、お手玉立って行うバージョン、そして今まで行っていたストレッチ。まずはこの3つを軸に、レッスンの初めに、やってみようと思っています。小学生さんは恐らく、あっという間に、1人で出来るようになると思いますので。そうなれば、前の生徒さんを待つ時間や、私がワーク等の丸つけをしている時間で、出来ると思います。レッスンでの使用決定にあわせて、私の方でまとめて、生徒さんの自宅用お手玉の手配をする予定です。今週木曜日まで、ご希望を募ります。良い身体、良い腕、良い手が育ちますように✨
さいたま市中央区上落合のピアノ教室「RIKOピアノ教室」教師の古賀理子です。お手玉を使って、手の筋肉を整え、手や腕の柔軟性を養い、弾く時の手のフォームも整える。これをレッスン内容に取り入れるか?検討中で、毎日練習しております。が、一つ気が付いたのですが。その成果を感じるためには、自宅での練習が欠かせないような…💦このお手玉、大きさも、重さも、相当考えられていて。遊びで使うお手玉より、二回りくらい、大きいのです。ですから、売っている場所も限られます。なのに、家で練習が必要、となると💦どうするんだろう?!一つで買うと、送料もかかりますし…。何名か、買って、自宅で練習してみたい、という方が揃ったら、買う、が良いのかな…?なかなか、何事も簡単ではありませんね。

さらに表示する